内容説明
自信に根拠はいらない。その「自信」がすべてを可能にする。「今まで、やりたいと思って出来なかったことは一つもない」そう豪語する泉忠司が、満を持して「成功の原則」を公開する。
目次
第１章 コンフィデンス（自信）
第２章 インタープリテーション（解釈）
第３章 ゴール（目標）
第４章 アナリシス（分析）
第５章 ストラテジー（戦略）
第６章 アクション（行動）
第７章 ビジョン（展望）
著者等紹介
泉忠司［イズミタダシ］
高校時代は偏差値３０からたった半年で全国模試１位に。英文学専門家として、いくつもの大学で教鞭を執り、１００万部のベストセラー小説『クロスロード』を書き下ろし、「クロスメディア時代の寵児」と称されるプロデューサーでもある。舞台や劇場公開映画で主演俳優を務め、脚本家、演出家、作詞家、デザイナーなどの顔も持ち、多分野に渡る企業の役員や顧問を務め、３０代にして東久迩文化褒賞を授与される（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ノリスケ
4
人は相手のことを思えば思うほど、発言が大きければ大きいほど、否定するか条件付きの肯定しかしてくれなくなる。他人に惑わされずに自信を持て。のところがチャージャーの話とリンクした。世の中にはチャージャーはいないと、言っている。やはりチャージャーはレアキャラ。本編は自信の章と解釈の章が良かった。他人に与えるためには、まず、自分が満たされていなければならない。という内容が何度か登場した。まずは自分を満たすよう努めよう。2016/03/17
aki
4
より良い生き方をするためにはどういう心持ちでいるべきか、というようなことを書いてある本。こういう自己啓発のような本を読むと、なぜかイライラ(モヤモヤ？)する。自分に足りていない点が指摘されているからだろうけど…2014/10/06
ゆー
0
考え方を体型立てるのに素敵な本だと思いました。 refer to... http://yukkecs.blogspot.jp/2014/04/blog-post_24.html2014/04/24
Coders
0
自信が1番、根拠は2番。2015/03/16
Shinya Kusakabe
0
『「やりたい」と思ったその瞬間が、行動を起こすタイミングです。』どす。2014/04/26
