内容説明
「心が変われば地球は変わる」リンゴ畑に現れたものや龍が教えてくれた不思議なメッセージ。
目次
第1章 龍との出会い、不思議とのつきあい(17歳の出会い;北海道で見た龍 ほか)
第2章 なぜ「奇跡のリンゴ」が実ったのか(リンゴを無農薬で育てない;追い詰められた日々 ほか)
第3章 リンゴと土から学んだこと(農薬や化学肥料は空気と地下水を汚す;ミツバチとアインシュタインの予言 ほか)
第4章 これからも、「奇跡」を起こし続けるために(今は、つぼみの「つ」にも至っていない;ある出会い ほか)
著者等紹介
木村秋則[キムラアキノリ]
1949年、青森県弘前市生まれ。木村興農社代表。弘前実業高校を卒業後、川崎市内のメーカーに就職するが、1年半で退職。1971年に故郷に戻り結婚、リンゴ栽培を中心とした農業に従事。農薬で妻が体をこわしたことをきっかけに、1978年頃から無農薬・無肥料のリンゴ栽培にチャレンジを始める。10年近くにわたって無収穫が続き、苦難の日々が続いたが、ついに完全無農薬・無肥料のリンゴ栽培を成功させた。現在、リンゴ栽培のかたわら、国内はもとより海外でも農業指導を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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鈴
20
このお方、ただ無農薬のリンゴを作っている農家さんと思っていたら大間違いで、いろんな不思議体験をしているなかなかのスピリチュアルなお人である。龍に会ったりUFOを見たり宇宙人に連れ去られたり。もちろんそういうお話も興味深いが、この本で何より納得だったのは、自然の生態系を無視せずに雑草でも虫でも(益虫を呼ぶためには害虫をも)そういう縁の下の力持ちに感謝しながらリンゴを育てているところである。そこに気付くまでには木村さんも長い年月がかかっているが、諦めない強さがあってこそ。2024/06/14
リリー・ラッシュ
15
岩木山のドングリの木を見て木村さんが気付かれたこと…自然の中に孤立しているものは何ひとつない。人も同じ。ひとりだけで生きている人はいない。人間だけではなく自然や目には見えないものにも支えられている。また、人は大きな何かに動かされているのかもしれないと。何ひとつ無駄なものはなく、それぞれが影響し合い、自分が生きるためにお互いつながっている。まわりに生かされ、自分もまわりを生かしている世界。人間もそのなかのたったひとつの命にすぎないと。自然の前で、いくら謙虚になってもやりすぎることはないと。→2024/04/29
aisapia
8
龍にも会って、宇宙船にも乗って…信じられないような話でも秋山さんなら有り得ると思えてしまう。村八分にされても諦めず無農薬りんごに取り組んでいた、実の両親に大反対されても取り組んでい…すごすぎる。前世からの繋がりも鳥肌です。地球にとって大切なのは土。環境問題を語る人は農薬についてもっと活動すべきと思う。私もいつか龍を見てみたいなぁ…2023/09/04
ニャン
8
奇跡のりんご栽培についてはもちろん、自然について、生き方についての話から、龍に宇宙人、前世の話、そして人類と地球の未来についてまで、とても幅広いテーマなのに全てがつながっていて、考えさせられました。2015/11/17
ruki5894
8
以前、NHKのプロフェッショナルという番組でみた時も泣いたな。謙虚であれ。謙虚であるからこそ見えるものがある。謙虚であれ。と、自分に言い聞かせる。2013/07/07




