内容説明
アゼンとする失政が続く根本的理由とは?普天間飛行場移設問題の大迷走、尖閣諸島沖・中国漁船船長突然の釈放、財源無視のバラマキ子ども手当―etc。
目次
第1章 無意識に宿る破壊衝動
第2章 驚くべき最新の人間観
第3章 民主党に宿る破壊衝動
第4章 民主党“破壊の人脈”
第5章 内閣総理大臣菅直人氏へ
第6章 バラマキ政策に警鐘を鳴らす献金運動の提案
著者等紹介
辻貴之[ツジタカユキ]
昭和26年、和歌山県に生まれる。東京教育大学大学院理学研究科修士課程修了。公立高校教諭を経て、現在は著述業。最新の人間科学の成果を取り入れて政治・社会・教育の分野などで執筆活動を続け、保守派の論客として注目される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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雨巫女。
14
《私‐図書館》震災前にかかれた作品。しかし、民主党だけが、愚かだとは、思えない。2011/09/13
undine
2
民主党が愚かなのはずっと前からわかっていた。なぜあんな政党に政権を取らせたのか、国民有権者の方が更に愚かだったということか。破壊衝動というのは民主党のことだが、国民自体にも破壊衝動があったとしか考えられない。こんな政党と一緒に沈んでいくのはいやだ。早く総選挙で少しでも今の状況を改善すべきだと思った。2011/10/06
coolmonster
1
民主党が愚かだという事は分かっていた。民進党になって、ただの揚げ足取りの「なんでも反対」政党に成り下がっている事からも、その限界を露呈している。現状の自公政権に不満が無いと言えば噓になるが、過去の失敗から国民は学習しなければならないと強く思う。この本に関しては、残念ながら感情論が先走りすぎて、今の自民党政権に対するワイドショー/マスコミ報道と大きな差を感じなかった。2017/06/24
巻野仁朗
1
「親の愛情が不足しがちな環境で育った成人には、よく似た特徴がしばしば見られますが、それは、自分自身ばかりに関心を注ぐあまり、他者の存在が希薄になるということです。」93ページ。保守派から革新派に変節したように見える小沢一郎、呆れるような失敗を繰り返した鳩山由紀夫も愛されない子供時代を過ごし、破壊衝動を持つようになった。それ故に日本に害をなしているとの事だが、突飛な説だと思うのならば一読をおすすめする。出版当時の菅政権と違い、今の安倍政権は頼もしいが、教育・憲法などの問題を考えると気を抜いてはいけない。2016/11/22
東雲しのの
1
タイトルでてっきり民主党政権の批判、と思いきや脳科学・破壊衝動からの知見で語られた内容。着眼点は面白く、タイトルに良い意味で騙されたとわくわくしながら読み進めてみたけれども。 『(特に日教組の)教師ほど破壊衝動に駆られやすく、そんなトンデモない人たちで組織されている日教組を支持基盤とする民主党の人間もトンデモない人たちの集まりなんだ!』という強引な展開に呆れるやら失笑するやら本を投げつけたくなるやら。1章の脳科学、心理学の見解はそこで鳴りを潜め、2章では「?」と首を傾げたくなり、3章以降は民主党批判に終2012/10/20




