家族葬―これからの葬儀の新しいかたち

個数:
電子版価格
¥299
  • 電子版あり

家族葬―これからの葬儀の新しいかたち

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 147p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784594063238
  • NDC分類 385.6
  • Cコード C0095

内容説明

一般葬の総額199万円が家族葬なら1/3程度でOK!日本初の家族葬専門書!“26”のお葬式ノウハウ+施行例満載。

目次

第1章 お葬式ってどういうものなのでしょう?(一目でわかるお葬式チャート;そもそも、お葬式ってどういうもの? ほか)
第2章 家族葬ってどんなお葬式?(実は家族葬こそが葬送儀礼の原点;家族葬が注目されるようになった背景とは? ほか)
第3章 故人らしさがここまで出せます!家族葬実例集(家族葬ならではのオリジナリティ;故人が熱狂的なドラゴンズファンだったケース ほか)
第4章 家族葬のすべてがわかる、家族葬Q&A(お葬式が「わからない」ことは決して恥ずかしいことではありません;生きている家族のお葬式の事前相談ってするべきですか? ほか)
第5章 データで見るお葬式と、これからのお葬式の姿(参列者が遠慮気味の日本のお葬式;これからのお葬式の考え方 ほか)

著者等紹介

鈴木孝治[スズキタカハル]
1964年名古屋市生まれ。高校卒業後、祖父が昭和21年に創業した(株)鈴木葬具葬本店入社。2003年同社代表取締役に就任後、社名を株式会社スズソウに商号変更。家族葬に特化した専用ホールの必要性を感じ、2009年に家族葬専用ホール/サロン高畑庵設立。続いて2010年には家族葬専用ホール/サロン蓮華庵設立。現在までに10000件以上の葬儀相談を受け、約4500件の葬儀施行現場に携わる。その豊富な経験と知識を生かし、故人と遺族の立場に立ったあらゆるスタイルの葬儀を提案し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くるぽん

3
家族葬ってよく聞くけどどういうこと?と思っていたことがスッと解決。 形式的になりすぎない、故人らしさを出したお葬式があってもいいんじゃないかという著者の主張には賛成だ。簡単とか安いとかじゃなくて、故人と遺族の気持ちに寄り添った最期のお別れであり、心を込めて送ってあげることが大事である。葬儀と告別式の違いなど基本的なことから解説されていて分かりやすい。必ずくる未来のことを家族で話し合おう。2021/02/06

kenitirokikuti

1
なんとなく葬儀本を続けて読んでみる。本書の発行日は2011.3.20。著者は名古屋葬祭業協同組合理事。厚生労働省認定、葬祭ディレクター技能審査一級ディレクター資格を有す▲いわゆるお葬式は葬儀と告別式から成る。結婚式と比べると、挙式が葬儀に、披露宴が告別式にあたる。なるほど…▲むかしは親類縁者が固まって住んでいたが、いまは遠くに住んでることが普通。また高齢化も進み、退職して何年も経つと会社縁も切れがち。葬儀社も大きめなホールしか持ってなかったりしたため、小規模な家族葬に消極的だったりした。2017/01/27

かんな

0
礼状の実例が参考になりました(-人-)2014/09/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2955752
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品