内容説明
ヴァージニア州シェナンドー・ヴァレーにある“リトル・ファーム”。そこはかつてハリウッドの大女優ジャネット・ハーディが三十九歳で謎の死を遂げたところだった。そこへジャネットの孫娘シラがロスからやって来て“ファーム”の修復を始める。シラは昔子役としてテレビや映画で活躍していたが十代になると行き詰まり挫折した。その後幾多の職を転々とした末出会った家屋改修業に天職を見いだしていた。東部の田舎町で始まる家屋修復と傷ついた魂の再生。
著者等紹介
ロバーツ,ノーラ[ロバーツ,ノーラ][Roberts,Nora]
1981年『アデリアはいま』(サンリオ文庫)でデビューするや、一躍ベストセラー作家となる。86年にアメリカ・ロマンス作家協会初の名誉殿堂入り。2007年には“タイム誌が選ぶアーティスト&エンターテイナー100人”の第7位に選ばれている
野川聡子[ノガワサトコ]
英米文学翻訳家。東京生まれ。国際基督教大学卒業後、会社勤務を経て翻訳を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ろみ
2
犬のスポックが愛嬌がある。笑。2014/09/18
みるて
1
図書館の本 読了2020/06/13
kokorika
1
ヒーロー、ヒロイン、リフォームを助ける地元の人々の紹介。少しづづ明らかになる祖母の死の謎、主人公二人のロマンスの行方が気になる。不細工犬がとてもかわいいくてお気にりです。2016/04/06
MOMO
1
シラちゃんの改装計画はいろんなものからの妨害が起こりますが、彼女を励まし、支えてくれるのが、お向かいのフォード君・・・彼は何とゲームと絵を描くのが得意で、工具の使い方が大の苦手・・・これってヒーローとしては珍しいパターンよねぇ・・・まぁ、シラちゃんがその分見事なまでに道具を使いこなすから何の問題もないんだけどさぁ。それにしても、スポックったら冗談抜きに可愛いぞ!2010/05/21
こえん
1
元有名子役のヒロインと、人気グラフィックノベル作家のヒーロー。コンプレックスを抱えて自分に成し遂げられることを探すヒロインに、寛大に接するヒーローの微妙なオタクぶりが楽しい。ヒロインを見て、自分の作品の人物を造形して話を練ってくなんて…素敵で可笑しい。2010/03/16




