内容説明
解き明かされていく、体に効く水素パワー健康革命。今からでも遅くない細胞60兆個の活かし方。
目次
第1部 水素は最小にして大きな効果をもたらす抗酸化物質(健康を害するものの正体;水素と健康)
第2部 水素摂取効果の現状と未来(水素摂取効果の検証と症例;水素への期待と未来)
著者等紹介
及川胤昭[オイカワタネアキ]
1941年宮城県生れ。名古屋大学大学院卒業、理学博士。ハワイ大学臨時助教授、山形大学助教授、株式会社バイオ科学研究所所長、株式会社機能性ペプチド研究所代表取締役所長、株式会社創造的生物工学研究所設立。妻をガンで亡くした事をきっかけに還元水の研究を始める。専門は生殖免疫学
内藤真礼生[ナイトウマレオ]
1961年3月30日東京生まれ。1985年3月慶應義塾大学医学部卒業。医師、医学博士。日本内科学会認定内科専門医、日本腎臓学会認定腎臓専門医、日本透析医学会認定透析専門医、日本アロマコーディネーター協会認定アロマコーディネーター。1995年よりオーストラリア・メルボルン大学医学部の研究スタッフとして医学研究生活を送る。1998年より栃木県内の総合病院内科医長。1999年より長女のアトピーに端を発して漢方医学を研究し、2001年に漢方専門外来を設立。2005年、日本東洋医学会認定漢方専門医も取得。2006年10月より水素の臨床経験について研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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