感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨巫女。@新潮部
9
《私-蔵書》木村拓哉さんの演じたキャラクターで一番好きな久利生公平。山口県の虹ヶ浦町で起きた殺人事件を解決する作品。相棒が、堤真一さん。犯人中井貴一さん。最後は、東京地検へ、帰ってくる。2020/12/08
十六夜（いざよい）
9
スペシャルドラマ版のノベライズ本。ドラマの配役ありきのストーリーだったので矢張りドラマで見たほうが面白かったな。ラストはちょっとテンション上がりました。2014/10/01
まあ
6
HERO2006の頃のキムタクは今の僕と一緒の年齢。どの時代のキムタクも格好いいけど、この時代のキムタク好きだ。茶髪でロン毛でアメカジで日焼けのキムタク。2019はグランメゾン東京。2019/11/11
まあ
6
HEROとHERO2014はよく色んな本屋さんで見かけるけど、レアな2006。もう逢えないと思っていた久利生公平にまた逢えた。あとは残るはHERO 映画版のみ。またどこかの本屋さんで再会出来たら。2017/05/28
みちゃこ@灯れ松明の火
2
１日で読めたくらい、スペシャルドラマのノベライズ版。もっと政治家をこっぴどく追求しても良かったような…。でも殺人事件には関係ないか。こちらもスペシャルを期待しちゃう♪。2015/09/18
