内容説明
お金持ちほどご用心その「高金利」にはワナがある!あなたは「カモ」られている!プロの金融マンが金融商品の「儲けのカラクリ」を徹底分析。
目次
第1章 合理的でない個人投資家をプロは笑っている!
第2章 リスクなくしてリターンなし。なぜ、それがわからない!
第3章 プロでもサルでも運用成績は同じ!?株式相場のカラクリ
第4章 あらゆる金融商品にはつくる側の「事情」がある
第5章 「なんだか流行ってるポイ」金融商品の裏側はこんな風
第6章 デリバティブという魔法を使えばどんな高金利商品もつくれる!
著者等紹介
永野良佑[ナガノリョウスケ]
金融アナリスト/評論家。外資系金融機関でデリバティブを駆使した金融商品の開発に長期間従事。『金融ビジネス』(東洋経済新報社)に、コラム「インサイド・アウトサイド」連載中のほか、通信教育教材の作成など金融教育にも高い関心を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
wang
3
仕組み債や満期選択式定期預金など、一見高利回りに見える金融商品にある隠されたリスクを分かりやすく解説。とくに販売側がどのような仕組みを使ってそのような商品を作っているのかが書かれていて、だから誰にどういうメリットがあり、投資家にはどのようなデメリットがあるのかわかる。ほんとどの商品は一利なしとわかる。その他の商品についても決してリスクがないわけではないことを指摘している。ただ著者の冷笑的姿勢が気になる。個人投資家ってお金が余っている人だから損してもいいでしょうと。余裕資金と有り余っているのとは違うと思う。2013/06/30
まるどぅく
2
複雑な金融商品。その仕組みと儲けのからくりを簡単に解説。リスクに見合わない収益性って普通はなかなか考えないよな。2013/03/17
キャンドルジュンジ
1
仕組み債などデリバディブやスワップを使った投信や債権についてわかりやすく説明されています。2011/05/13
tamagotree
0
ゆうちょ銀行定額貯金と個人向け国債がお勧め。デリバティブの解説は、やはりよくわからず。2009/05/19
カッシーニ
0
さっと読み。純粋に楽しんで読める。ここに出てくる買っちゃダメ金融商品を論理的に説明してくれてる。言い過ぎの面もあるけどなるほどと思うことが多い。2011/03/28
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