内容説明
この国を愛するから株を買う!「日本の宝」といえる珠玉の企業100。
目次
愛国株とは(国を愛するから株を買うという発想;まるで誘拐犯のような投資ファンド ほか)
愛国株コア(日東電工;HOYA ほか)
愛国株バリュー(マルハグループ本社;サカタのタネ ほか)
愛国株グロース(名糖産業;伊勢化学工業 ほか)
著者等紹介
仁科剛平[ニシナゴウヘイ]
1952年、神奈川県生まれ。日本大学理工学部卒。株式・金融専門誌の編集者を経験後、フリーの経済ジャーナリストに。早くからコンピューターを利用した投資分析手法を取り入れる。技術力や成長性に着目した独自の企業分析・銘柄発掘には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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