生きのびるために笑う

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  • サイズ A5判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784594051730
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

何気ない日常も見方次第でエキサイティングに。
鴻上尚史の最新エッセイ集!

『週刊SPA!』連載「ドン・キホーテのピアス」最新刊! 日本人の男はなぜモテないのか、『ミリオンダラー・ベイビー』はなぜ名作なのか、市町村合併で続出する“ヘンな地名”に嫌悪感を抱くのはなぜなのか……。日常の中で抱くささやかな感情の源を、丁寧に探っていく好評エッセイ。

内容説明

増大する“不安”の中をサバイバルするための、コーカミ流処方箋。週刊SPA!の最長寿連載エッセイ『ドン・キホーテのピアス』待望の最新刊。

目次

生命力と色気はつながっている
セックスに「究極の正解」はない
死は突然に訪れる
DVDとワープロについて考えた
オールナイトニッポンとラジオについて
歌がうまいかヘタかは最初の一声でわかる
ゲームと、イラクで殺された人質について
新宿駅前に20年間立っている女性のこと
『リンダ リンダ』の舞台が幕を開けた
歌舞伎町のやり手ババに、してやられた話〔ほか〕

著者等紹介

鴻上尚史[コウカミショウジ]
’58年8月2日、愛媛県生まれ。早稲田大学法学部卒業。劇作家・演出家、映画監督、エッセイスト。昭和56年早大演劇研究会を中心に劇団第三舞台を旗揚げ。紀伊國屋演劇賞団体賞(昭和62年『朝日のような夕日をつれて’87』)、岸田國士戯曲賞(平成7年『スナフキンの手紙』)などを受賞。また、映画の脚本・監督も手掛け、監督作の『トウキョウゲーム』がサンディエゴフィルムフェスティバル短編映画部門においてグランプリを受賞(平成6年)。近作に『リンダ リンダ』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山田太郎

41
この読みやすさはすごいというか。スタンスがぶれないというかこの軽やかさはうらやましい。あんまり軽い感じがするから大御所感ないような気がするが、世界の蜷川にも認められてるのはすごいなと。2018/02/17

Twakiz

27
最近は鴻上先生のコラム(エッセイ?)を乱読中.選挙などの時事問題から自分の演劇作品にまつわるエピソードまでどれも面白い.説教臭くなくてよい.自分達が,かつて信じたことを「あれは何だったのか?」と検証することは,とても大切で素敵なことだと思うのですけれど,登場しないのです(p69)「届かなかった手紙」のことを僕はいつも想像します(p87)この本,内容もよいが,下ネタ交じりの挿画イラストが実に面白いです.どなたが書いているんでしょう?2017/09/12

Yasutaka Nishimoto

4
2004〜2005年頃のSPAエッセイ。話題的には懐かしいが、本質はいつでも通じること。笑いが生きのびるために必要な年頃から、次世代を生きのびさせるための役割がのしかかって来た時、自分で選んだ道とはいえ、笑いの必要性をどう伝達すればいいのか悩む。本書と関係は少ないが。2017/01/31

ヒロリン

3
鴻上さんのエッセイ、大好きです。イラストにも自然と笑みが…。所々に社会ネタや時事ネタがありますが判りやすく共感。鴻上さん、ついていきますぜ!2017/09/10

patapon

3
「週刊SPA!」で連載されていたエッセイをまとめたもの。2006年発行なのでいろいろ古いくて懐かしい。鴻上尚史さん、役者もやっていたんですね。2016/09/30

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