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「塩」の世界史―歴史を動かした、小さな粒

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  • サイズ B6判/ページ数 446p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784594050764
  • NDC分類 669.02
  • Cコード C0098

内容説明

塩は、人間の生存と生活に、欠くべからざる物質である。そして、人間の歴史は、塩をめぐって大きく展開してきた。科学技術、土木工学、税制や社会体制、そして宗教や料理といった文化も、塩によって発達した。ときには、部族間・国家間の対立や戦争も引き起こしてきた。本書は、「塩」をカギに、人間と文明を説き起こした驚異の歴史書である。世界的ノンフィクション作家が、膨大な調査をもとに完成した、知的刺激に満ちた1冊。

目次

第1部 塩、死体、そしてピリッとしたソースにまつわる議論(塩に託されたもの;魚、家禽そしてファラオ;タラのように固い塩漬け男 ほか)
第2部 ニシンのかがやきと征服の香り(金曜日の塩;北方の夢;塩たっぷりの六角形 ほか)
第3部 ナトリウムの完璧な融合(ナトリウムの悪評;地質学という神話;沈みゆく地盤 ほか)

著者紹介

カーランスキー,マーク[カーランスキー,マーク][Kurlansky,Mark]
米国コネティカット州生まれ。歴史と食物を中心に作家活動を展開し、『鱈 世界を変えた魚の歴史』(飛鳥新社)と『塩の世界史』は、さまざまな賞に輝くなど、高い評価を受け、ベストセラーとなった。NYでシェフとして働いた経験もある

山本光伸[ヤマモトミツノブ]
1941年、東京生まれ。国際基督教大学歴史学科卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)