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内容説明
哀愁のつぶやきネタが新作とともに登場!すべてヒロシの解説付きで撮りおろし写真満載!BGMや本名などの基本からプライベートなことまでヒロシのすべてがわかる「ヒロシ大辞典」。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
28
ヒロシです。図書館でこの本を借りたら上目遣いで見られました。図書館にあるのもどうかと思うとです。・・・・・相変わらずしぶとく芸能界に生き残っているヒロシはデビューしたときから変わらない自虐ネタ。笑いのない表情が支えている。この本が出版されてから約10年、本屋に今もおいてあるのかな。2014/07/09
雨巫女。
8
《私-図書館》【再読】久しぶり読んでも面白かった。キャンプ芸人で、復活。頑張れ✊‼️2019/12/03
Midori Nozawa
6
本屋さんで立ち読みしながら笑ってしまいました。短い文章の中にユーモアが漂っています。「ああこういうことあるよな」「なかなか口にはしないよな」っていうことをさらりと文章にできるのは才能なのでしょう。自分のマイナス部分を笑いのネタにしています。確かに飛びぬけて美男ではなく、どこか哀愁を漂わせています。なんかホッとできて、自分の劣等感のようなものと共感できるところがいいです。ちなみに立ち読みでほとんど読み終わってしまい、本は買いませんでした。デンマーク人作家フィン・セーボーの『ガラスの家』はヒロシみたいです。2005/05/11
みーなんきー
6
本の帯には「30万部ベストセラーの第二段」と書かれてるけど、読書メーターでのレビュー19件は、あんまりです。ヒロシです、、、2014/06/06
ライカ犬
2
①巻同様、たまに、泣きそうになるほどジーンと来るネタがある。『手首に包帯を巻いた女の人を見ました。俺なら優しくできるとです。』…下心あってのネタなのでしょうか。それでもいい観点だなぁと。いい人なんだろうなぁ。2005/10/29