内容説明
ミステリー界の巨匠ローレンス・トリートが生みだした、謎解きクイズの新機軸!読者のみなさんにあたえられるのは、犯行現場や証拠品を描いたイラストです。これをじっくりと観察し、質問にひとつひとつ答えていきましょう。すべてを解決できれば、そのときあなたには、真犯人が誰かがわかっているはず。ただし、そのためには目と頭脳の働きが必要です。はたして、あなたは、名探偵になれるでしょうか?長年にわたって全世界で愛されたミステリー・パズル。あなたの挑戦をお待ちしています。
目次
寝室で殺された女
やぶれた手紙
悪党の最期
メリルのアリバイ
消えたダイヤモンド
ヴァン・ブリヴェン夫人のネックレス
死のカーブ
バスルームの悲劇
小切手は語る
軽食堂の殺人〔ほか〕
著者等紹介
トリート,ローレンス[トリート,ローレンス][Treat,Lawrence]
1903年ニューヨーク生まれ。弁護士となるが、パリに移り、執筆活動をはじめる。「警察小説の父」と称され、45年にはアメリカ探偵作家クラブ(MWA)の創設に貢献。17本の長編と300本以上の短編を残したほか、TV脚本の執筆、『ミステリーの書き方』の編集など、多彩な活動を行ない、エドガー賞を3度受賞。1998年死去
矢口誠[ヤグチマコト]
1962年生まれ。慶応大学文学部卒。出版社勤務を経て、英米文学翻訳家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



