内容説明
レイプ犯の精神鑑定を依頼されたシルヴィア。彼女の証言と警察の捜査ミスにより犯人は不起訴処分となるが、まもなく遺体で発見される―彼は去勢され、生きたまま火を放たれていた。遺体の発見現場付近ではフクロウの仮面をつけた男の姿が目撃されており、警察は当初、この事件を私刑と判断していた。ところが、シルヴィアのもとに「人殺しのドクターへ」と記された謎のメッセージが届き、大胆にも、第二の殺人が予告されていた…闇夜を翔ける“フクロウ”が招く恐るべき事件の真相とは。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちげー
15
色んな事件や人が交錯してわかりにくい話でしたが、それなりに楽しめました。 シリーズものらしいので、他の作品も読んでみようかな。2022/10/28
烟々羅
10
手の内をしった作者の、趣向に馴染みのあるシリーズを読むが読書の楽しみであるのと同様に。予備知識のない作品を、ホラーかサスペンスか、単なるアクションか、サスペンスとみせて犯人は序盤から登場しているミステリだったりSFだったりしないかかと先の読めない状態で読み進むのもまた楽しみだ。USA原産の翻訳ものに多いジャンルを5つ挙げてみたが、さて本作はどうだったか。 2017/11/12




