内容説明
『国民の歴史』の著者が放つ35年に及ぶ言論活動の軌跡!青春のヨーロッパ放浪、大学紛争、三島事件、ニーチェ研究…。処女評論を含む未収録稿を多数収めた著者初の著作集。
目次
1 青春放浪(フーズムの宿;クリスマスの孤独;イタリア感動 ほか)
2 ヨーロッパの個人主義(抄)(封建道徳ははたして悪か;平等思想ははたして善か;日本人にとって「西洋の没落」とはなにか)
3 大学紛争から三島事件へ(私の「戦後」観(処女評論)
畏敬と羞恥
知性過信の弊 ほか)
4 ニーチェとショーペンハウアー(不惑考―私が四十歳の頃;一冊の本―ニーチェ『悲劇の誕生』;本源からの問い(『ニーチェ』第二部より) ほか)



