内容説明
私たちに、この少年の命とつきあっていく覚悟はあるのか?現場記者の徹底ドキュメント。「恐怖と衝撃と、とまどい」の3カ月間。
目次
第1部 現場から(台風の夜;事件発生;挑戦状;通り魔事件;冒頭陳述)
第2部 透明なボク(十四歳の転落;梅雨空;ニュータウン;教育現場)
第3部 報道(攻防;カメラマン;電脳社会;結果誤報)
第4部 命の重さ(震災と事件;天国の二人;未来へ)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
栗山いなり
2
神戸連続児童殺傷事件を取材した産経新聞の記者達のドキュメンタリー。この本から伝わってくるのはこの事件の当時の衝撃の大きさとなぜこんな事件が起こってしまったのかというやり切れない気持ちだった。その中でも希望を見いだそうとする記者達の姿勢はどこか救いになったかもしれん2022/06/11
Akio Kudo
0
★★★ 新聞社が書くのだからある程度の質や読みやすさは保ててている。だが、内容は取材される立場を考えない独善的な愚痴。取材していて、地域住民に怒鳴られたりしているが、当たり前だ。自分達が酷いことをしていることを認めているようで、認めていないジレンマがある。2017/09/19
Y.T
0
☆2022/03/11
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- 電子書籍
- Blood Lines 新装版 4




