扶桑社ノンフィクション<br> エイリアン・リポート―UFO極秘資料の戦慄

扶桑社ノンフィクション
エイリアン・リポート―UFO極秘資料の戦慄

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  • サイズ 文庫判/ページ数 414p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784594018931
  • NDC分類 440.4
  • Cコード C0197

内容説明

UFOは実在するのか。エイリアンは地球上にやって来たのか。多くのUFO研究家の間で論争が繰り広げられている問題を長年研究してきたティモシー・グッド。前作で政府による徹底したUFO隠しを証明した彼は、本書において「エイリアンの死体の回収」「公式レベルでのエイリアンとの接触」にまで言及する。本書は1940年代から世界各地で起き続けるUFO事件の中から特に重要なものを選び、公表されたUFO関連文書からの引用に独自取材による新情報を加えて纒め上げた衝撃のリポートである。

目次

1章 空中での遭遇
2章 何のために?
3章 コロラド事件の解明
4章 エイリアンの特徴
5章 ハードウェア
6章 プロジェクト・アクエリアス
7章 ドリームランド
8章 エイリアンのテクノロジー
9章 コンテナ
10章 コスミック・ジャーニー

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

新田五郎

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主に80年代以降の「米政府が墜落円盤を隠している」的な話。わたし的には、情報として読む価値はほとんどないのだが、少し気になったのが日本の懐疑派の人って「UFO騒ぎは軍のニセ情報」ってことに関してあまり言及しなくないですか? 陰謀論者だと勘違いされるから? それとロバート・ラザーという人物がどの程度、確信犯的に噂をバラまいていたのかが気になる。日本人だったらどんなヤツか、観た目でもわかる場合があるがガイジンのパーソナリティはわからないから、それが日本のUFO問題の混乱になってると思う。解説は志水一夫氏。2010/11/05

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