扶桑社ミステリー<br> ツイン・ピークス―ローラの日記

扶桑社ミステリー
ツイン・ピークス―ローラの日記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 333p/高さ 16X11cm
  • 商品コード 9784594007645
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

アメリカ北西部、カナダ国境近くにある平和な町ツイン・ピークス。だが、ある冬の朝、町の誰からも愛されていた女子高校生ローラが変死体となって発見されたことから、この奇怪な事件が明らかになる―。全米を熱狂させ、いままた日本でも話題を呼ぶ鬼才リンチの異色サスペンス連続ドラマ、〈ツイン・ピークス〉。「誰がローラ・パーマーを殺したのか?」その謎を解く鍵がこの『日記』の中にある?全米で50万部を売ったスーパーミステリーがいま日本に上陸する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

青蓮

102
「ツイン・ピークス」が懐かしくて読みました。ドラマや映画を見たのは遥か昔なので、内容はぼんやりとしか思い出せなかったです。本作は映像作品の補完的存在で、これだけ読んでも多分あんまり良く解らないんじゃないかな。映像作品の内容を忘れてるせいで、読んでて余計に謎が残る形になりました。セックスとドラッグの深みに嵌まっていくローラの姿が痛ましい。時折、現れる「ボブ」の存在がとても不気味。これはもう1度、「ツイン・ピークス」を見るしかない。あの熱狂を、再び。2016/03/04

Take@磨穿鉄靴

30
ツイン・ピークスで死体であったローラパーマーの日記。日記なので起承転結もないし正直内容はきついけど死体ゆえにドラマでは明らかにされていない内容が少なくなくその点では楽しめた。ボビーの印象もだいぶ変わった。ローラパーマーは16歳で既にもうどうしようもないコカイン中毒に陥っておりこのままでは早死にやむ無し状態だけどまだ16歳なんだよね。まわりの大人は何をしていたのか。自己責任と切り捨てるには若すぎる。ベンジャミンの罪は軽くない気がする。なんだか気の毒。いろいろと。★★☆☆☆2024/09/06

春ドーナツ

13
先ず始めに宣言しておこう。「私はミーハーです」。さて。著者であるジェニファーさんは映像作家デヴィッド・キース・リンチさん(私が好きな映画は「マルホランド・ドライブ」)のお嬢さんです。新シリーズ第一話を観た者に感想を訊ねると「相変わらず訳がわからない」だそうです。ふむふむ。本書は絶版になっていたのですが、角川文庫から復刊されました。チープなノベライズではありません。ただ中学生のお子様の読書感想文のテキストには不向きだと思います(ご想像がつくと思われますが)。2017/08/02

みやび

12
タイトルは知ってて、有名な海外ドラマだから面白いだろうと思ったけど…面白かったけど…これだけじゃダメなんだ!?スピンオフ的な?本でした。最初は無邪気な少女ローラが性に目覚め、戸惑いを日記に書いているのが微笑ましくもあったけど、段々と行動がエスカレートして恐ろしいほどになっていく…。かえって謎が深まりました。何から読めば良かったのかな。2019/07/17

TOMIKA306

11
再読。デイヴィッド・リンチさんの訃報を受け、ツイン・ピークス(ドラマ)を再視聴しました。懐かしい。この本を持ってた事を思い出して読み返しました。ツイン・ピークスという小さな田舎町でなかったら、ローラの人生は変わっていたかも。ここまで転落してしまう前に何とかできなかったのかなぁ。悲しい。2025/02/23

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