感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
63
絵本。チビクロ・パーティはかげたちのお祭り▽タシルの街の上から月が光の糸を投げおろすと、動物たちのかげが自由に動き出す。年に一度のかげのお祭りに誘われたダヤンは、自分のかげに”チップ”と名前をつけた。ところが、チビクロ・パーティに死の森のノエルがまぎれこんでいた。ノエルはかげ達をそそのかして死の森へ連れて行こうとする。気づいたダヤンは賢いジタンに相談する▽月夜のダンスは楽しそう。1995年発行2026/03/19
野のこ
49
今にも襲いかかりそうなダヤンの影にちょっとドキドキ。夜の月明かりで影が姿を現わす。光の糸のたばが幻想的。夜の森、ホタルの光が照らす やまぶくろのちょうちん、柔らかく淡い色あいが美しかったです。ポルカの音楽が分からなかったので聞きながら、ダヤンやタヒルの動物たちと影のダンスを想像しました。2018/05/20
うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
40
今夜は年に1度の影のお祭り。月の力で自由になったダヤンの影は嬉しくて眠っているダヤンを起こし、一緒にお祭りに出かけましたが・・。ポルカの陽気な音楽が聞こえてきそうなお話でした。最後のオチがまた良かったです♪★★★★2012/11/02
えんび@灯れ松明の火(文さんに賛同)
7
一年に一度のカゲのお祭り、「チビクロ・パーティ」の日に、本体からはなれたカゲ達が死の森の魔王に攫われそうに、、、機転を利かせるダヤン達。 「マーシィとおとうさん」は個人的に違和感があって子どもに勧めてなかったんだけど、こちらは絵もかわいく楽しかった。 2010/07/04
どろぼうネコ
2
影が一晩だけ自由になれる。楽しく過ごす影たちに誘惑の魔の手が…私がもし影なら、自由は魅力的だけど、やっぱりずっと一緒だったのだから離れたくはないな。2017/04/22




