マルチアングル人体図鑑 脳と感覚器

個数:

マルチアングル人体図鑑 脳と感覚器

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月24日 01時50分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784593587605
  • NDC分類 K491
  • Cコード C8647

出版社内容情報

人体を様々な方向からながめることができる図鑑考え感じ指令を出す脳の秘密と、目や鼻や皮膚等の感覚器の働きを紹介。

高沢謙二[タカザワケンジ]
監修

内容説明

目・耳・鼻・舌・皮膚など、さまざまな情報を取り入れる器官を感覚器といいます。感覚器は全身にはりめぐらされた神経をつうじて脳とつながっています。脳を中心としたこのネットワークにより、わたしたちは、見たり、聞いたり、味わったりすることができるのです。脳と感覚器のしくみについて、脳をつかって考えてみましょう。

目次

考える、感じる、指令を出す 脳
人間らしいはたらきをする部分 大脳
生命の維持、運動、記憶にかかわる 内側の脳と小脳
場所によってやくわりが変わる 大脳皮質の地図
中心にある中枢神経、広がる末梢神経 神経
場所のちがい、やくわりのちがい 末梢神経のいろいろ
少しの量で、からだを調節 ホルモン
光をとらえ、視覚を伝える感覚器 目
目が写して、脳で見る 見えるしくみ
聴覚と平衡感覚、2つのはたらき 耳〔ほか〕

著者等紹介

高沢謙二[タカザワケンジ]
東京医科大学名誉教授、東京医科大学病院健診予防医学センター特任教授、信濃坂クリニック院長、北京大学客員教授。東京医科大学卒業。長年にわたって心臓病や高血圧の予防と治療に取り組んでいる。「血管年齢」という指標の考案者。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

遠い日

8
全て理解できたとは言い難いが、読んでいる間は非常にわかりやすい説明が、門外漢にも嬉しい。脳と神経の関係がおもしろい。2018/06/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12762563
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。