こども天文検定〈2〉太陽系

こども天文検定〈2〉太陽系

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  • サイズ A4判/ページ数 31p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784593586226
  • NDC分類 K440
  • Cコード C8344

内容説明

地球が太陽のまわりを回っていることや、月が地球のまわりを回っていることをはじめ、天体(宇宙にあるあらゆる物体)のさまざまな現象(天文)について、いろいろな問題をときながら考えてみましょう。

目次

星のおもな種類
太陽系ができたのは、今から90億年前って、ほんと?
太陽系の惑星のでき方は、どっち?
惑星は太陽のまわりを回りつづけていないと、太陽の引力に引っぱられて太陽に落ちてしまうって、ほんと?
太陽系の惑星は、いくつあるの?
太陽系の惑星のなかで、地球にもっともよくにた惑星は金星だというのは、ほんと?
水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星を、(1)「地球型惑星」と、(2)「木星型惑星」にわけるとすれば、それぞれどっち?
将来、人類がすむ可能性が高い惑星は、つぎの3つのなかで、どれ?
はじめて火星を観測した探査機は?
火星探査機「のぞみ」は、どうなったの?〔ほか〕

著者等紹介

縣秀彦[アガタヒデヒコ]
1961年長野県生まれ。東京大学附属中高教諭などを経て、国立天文台准教授・天文情報センター普及室長。専門は天文教育。日本天文学会天文教材委員長、科学の鉄人実行委員長ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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