内容説明
いつもいっしょにあそんだり、わらったり…。ときには、しかられたりもするけれど、ぼくはパパがだいすき。ちっちゃなぼくとおおきなパパのゆかいな毎日がたのしい絵本になりました。フランス生まれの小さな絵本シリーズ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
14
パパのすることが気になってしかたないぼく。ちゃんとその心の内を読んでいるぼく。でも、病気は本当だよ。パパだってときどきしんどくなる。2016/03/04
ツキノ
7
こちらは語尾に「ね」が付き、これまた可笑しいのだ。2012/06/14
猪子
6
表紙のパパの顔色がすごいインパクト。父と娘が二人揃ってインフルエンザに罹患した時に、ちょうどいいやと思って借りました。呆気なくパパを殺す子供に笑ってしまった。無垢は時として残酷。2018/02/05
刹那
4
淡々として、なんでか面白い。末っ子にシリーズ読み✩2018/06/29
刹那
4
仕事が、遅かったわたしは、読み聞かせにいけず、旦那が次男よみに付き合いました。それがまた、パパシリーズの、『パパびょうきだね』でした笑今内容みたら、パパしんじゃったね(死ぬふりですよ!!)とかあって、吹き出してしまいました。よりによってパパに聞かせたのがそれか!!と。笑次男よみ8ヶ月と2日♪2013/09/02