著者等紹介
しみずみちを[シミズミチオ]
1933年、岐阜県に生まれる。1968年から20年間にふたつの家庭文庫を営み、創作に取り組むかたわら、子どもたちを読書の世界へ導く“読みきかせ”の普及につとめる
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
28
ちいちゃんが散歩すると子猫と子犬に出会います。一緒に散歩したいと言うからちいちゃんは子猫と子犬を連れてきたのに、親犬と親猫が怒っちゃった!さてちいちゃんどうする(⑉⊙ȏ⊙)2020/09/25
刹那
4
猫のお母さん、犬のお父さんが心配してたんだね(´◡`๑)2017/08/02
紅生姜
4
子どもが生まれて少し歩けるようになると、ちょっとの時間でも外へ連れ出したことを思いだす。家の中にいるより、子どもも私も気晴らしになったものだ。ちいちゃんのような1~2歳くらいの子の歩く姿は、誰が見ても微笑ましく、愛らしいものである。ちいちゃん絵本を読むと、かわいらしかった昔の娘を思い出して、なつかしくなる。2015/08/10
ぬのさと@灯れ松明の火
3
ちいちゃんと猫のみいこ、犬のころたの出会い編ですね♪ 親犬、親猫にちいちゃんが誤解されるのが、せつないです……。2010/09/24
akicco
2
図書館本。 ちいちゃん、やさしい。 これを読み終わってから、4歳息子が「だーいすき」を連呼してる。2016/07/12