見る知る考えるずかん<br> くらべてみたらすごかった!動物の今と昔ずかん

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くらべてみたらすごかった!動物の今と昔ずかん

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  • サイズ A4判/ページ数 128p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784593104567
  • NDC分類 K457
  • Cコード C8645

出版社内容情報

これは、ちょっと変わった動物ずかんです。
タイトルに「今と昔」とあるように、今生きている動物と、その動物の祖先、つまり昔のすがたを一度にならべて、くらべているのです。

ただ、今生きている動物とちがって、はるか昔にぜつめつした動物のすがたはだれも見たことがありません。

そこで、このずかんでは、動物たちが生きていたあかしとなる「化石」をもとに、
最新の研究から昔のすがたを絵にして復元し、
その動物がどのように生きていたかを解きあかしていきます。

その数、今と昔を合わせて94種。なかには、きっとあなたがまだ見たことのない動物もたくさんいるはずですよ。

それで、くらべてみるとどうだったかって?
ふふふ。それはぜひ、あなたが読んでたしかめてくださいね。

内容説明

これは、ちょっと変わった動物ずかんです。タイトルに「今と昔」とあるように、今生きている動物と、その動物の祖先、つまり昔のすがたを一度にならべて、くらべているのです。ただ、今生きている動物とちがって、はるか昔にぜつめつした動物のすがたはだれも見たことがありません。そこで、このずかんでは、動物たちが生きていたあかしとなる「化石」をもとに、最新の研究から昔のすがたを絵にして復元し、その動物がどのように生きていたかを解きあかしています。その数、今と昔を合わせて94種。なかには、きっとあなたがまだ見たことのない動物もたくさんいるはずですよ。それで、くらべてみるとどうだったかって?ふふふ。それはぜひ、あなたが読んでたしかめてくださいね。

目次

序章 今と昔をくらべよう!(ふしぎな出会い;どうして昔のすがたがわかるの?;どうしてすがたがかわるの?;この本に出てくる昔って、どのくらい前?)
第1章 水の動物
第2章 陸の動物
第3章 空の動物

著者等紹介

土屋健[ツチヤケン]
サイエンスライター。オフィスジオパレオント代表。日本地質学会会員。日本古生物学会会員。日本文藝家協会会員。埼玉県出身。金沢大学大学院自然科学研究科で修士(理学)を取得(専門は、地質学、古生物学)。その後、科学雑誌『Newton』の編集記者、部長代理を経て、2012年より現職。2019年にサイエンスライターとして史上初の日本古生物学会貢献賞を受賞。古生物に関する著作多数

かわさきしゅんいち[カワサキシュンイチ]
イラストレーター、絵本作家。1990年大阪府生まれ。2017年『うみがめぐり』(仮説社)で絵本作家デビュー。書籍の挿絵等で生き物をメインに描く。なかでも絶滅した古生物が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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遠い日

5
古生物はおもしろい!化石を手がかりに、推理を重ね、復元図を作る作業は気の遠くなるような段階を経ているでしょう。現在の姿とのあまりの違いに、思わず笑いが零れる事もしばしば。大きさは大抵古生物の方が馬鹿でかくて、デフォルメされたような印象。いちばん笑ったのは。リスの古生物「ケラトガウルス」。なんと2本のツノが生えている!2025/02/21

ぱぴぷぺぽ

0
****2025/04/09

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