キホンがわかる!税金とわたしたちのくらし 税金のしくみ

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キホンがわかる!税金とわたしたちのくらし 税金のしくみ

  • 三木 義一【監修】
  • 価格 ¥3,520(本体¥3,200)
  • ほるぷ出版(2022/12発売)
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  • サイズ B4判/ページ数 40p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784593103218
  • NDC分類 K345
  • Cコード C8333

出版社内容情報

みなさんは、「税金」についてどれくらい知っていますか?
『税金のしくみ』では、税金のキホンをていねいに解説します。
「税金はなんのためにあるの?」「税金ってどんなしくみ?」「税金にはどんな種類があるの?」「集めた税金の使い道は?」など、税金にまつわるさまざまなギモンについて、いっしょに考えてみましょう。
同シリーズでは『国のお金の使い道』『地方のお金の使い道』『日本の未来と税金』を刊行。1冊ごとにそれぞれのテーマを解説しながら、シリーズ全体では、わたしたちのくらしと密接に関わっている「税金と財政」について学ぶことができます。
大判で、イラストやグラフをを多数掲載。
税金の流れがわかると、社会のしくみが見えてくる!

内容説明

みなさんは、「税金」についてどれくらい知っていますか?この本では、税金のキホンをていねいに解説します。「税金はなんのためにあるの?」「税金ってどんなしくみ?」「税金にはどんな種類があるの?」「集めた税金の使い道は?」税金にまつわるさまざまなギモンについて、いっしょに考えてみましょう。税金の流れがわかると、社会のしくみが見えてくる!

目次

1 くらしに身近な税金のキホン(税金はどこに使われているのかな?)
2 税金の種類と集め方(わたしたちが納めている税金はどれだろう?)
3 集めた税金の使い道(国や地方の収入はどんなことに使われているかな?)

著者等紹介

三木義一[ミキヨシカズ]
1950年、東京生まれ。中央大学法学部卒。一橋大学法科大学院法学研究科修士課程修了。立命館大学教授、青山学院大学学長を経て、青山学院大学名誉教授。弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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yu12418

2
中学生がターゲットになるのだろうか。 今となっては当たり前のように感じることが説明されているけど、自分が中高生だったときは、学校ではそのレベルのことでも教えてもらっていなかった気がするので、今は授業で教えてもらえているといいなと思った。2023/03/09

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