出版社内容情報
この本では、みんなが日本の学校でつかう道具や場所などの名前を、英語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語、ロシア語の6カ国語で、大きなイラストとともに紹介しています。いちばんかんたんで、役立つ会話で紹介していて、ローマ字・カタカナ表記もついているので、開いて読めばそのままコミュニケーションができるように工夫されています。きみの学校には、外国からきたともだちや、外国語が話せる子はいるかな。そのともだちの言葉を知って、話ができたら楽しいね。
内容説明
ポルトガル語、英語、スペイン語、フランス語、ロシア語、ドイツ語。
目次
1 学校にいこう(おはよう・いってきます;ランドセル ほか)
2 学校で(なんの勉強がすき?;国語 ほか)
3 こまったとき(保健室、いこう;けが ほか)
4 給食の時間(いただきます・ごちそうさま;手あらい ほか)
5 休み時間(いっしょにあそぼう;図書室にいこう)
著者等紹介
齋藤ひろみ[サイトウヒロミ]
東京学芸大学教職大学院教授。専門は日本語教育。日本語教育学会会長。子どもの日本語教育研究会事務局長。異文化間教育学会理事。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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