白泉社文庫<br> ガラスの仮面 〈第23巻〉 紅天女 4

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白泉社文庫
ガラスの仮面 〈第23巻〉 紅天女 4

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  • サイズ 文庫判/ページ数 1冊(ペ/高さ 15cm
  • 商品コード 9784592880233
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

32
漫画。月影先生が演じる「紅天女」が素敵。こんなストーリーだったのですね。マヤか亜弓さんのどちらが選ばれるのか、分かりませんが、楽しみです。2015/05/24

こばまり

25
マヤです。月影先生が命を賭して紅天女を演じてくださいました。亜弓さんと初めて本音をぶつけ合いました。速水さんのことが好きです。2014/03/23

ゆにこ

24
速水さんとマヤが結ばれて欲しい。二人とも素直になれたらなあ。2014/09/14

りえこ

23
月影先生の、紅天女の上演、素晴らしかったです。そして恋をしたマヤの今後が気になります。マヤとあゆみの戦いも良かった。2013/09/30

nishiyan

13
『紅天女』の舞台である梅の谷での生涯最後の舞台に臨む月影千草。その舞台は観る者に深い感動を与える。そしてその演技に触発されたマヤと真澄、二人の想いが交差する本巻。舞台とともに生きる月影先生の凄まじい生命力、この出来事が試演に大きなプレッシャーをかけていく。亜弓とのお互いの思いをぶつけ合ったケンカは引け目なしで戦うための通過儀礼のようなもの。真澄との魂の通い合いがあったものの、現実は厳しく、周囲の思惑、これまでの経緯が暗く影を落とすのは切ない。そして叶わぬ想いを懐きながら舞台は再び、東京へ。2021/05/05

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