白泉社花丸文庫<br> 拙い指きり

電子版価格
¥618
  • 電子版あり

白泉社花丸文庫
拙い指きり

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 220p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784592876441
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

過去のトラウマから、人と接することを避けてきた大学生の遊は、バイト先で酔客にからまれているところを、優しげな男性・赤木に助けられる。その後、別のバイト先で赤木と偶然再会し、交流を深めていくうちに、身よりもなく、笑うことも忘れ、たったひとりで生きていくと決めた遊に灯った赤木への想いは、密やかな恋心だった。しかし、惹かれあうふたりの想いが重なろうとした矢先に襲いかかる遊の過去。自ら赤木への想いを断ち切って身を引こうとする遊に、はたして赤木の想いは届くのか…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

usamomo

4
これがデビュー作ですね。 色々と突っ込み所はありますけれど、健気で良かった♪ 何よりも攻さん謎ですねぇ。 理解ある家族だし、結構やり手で、腹黒そうだけれど、受えお甘やかす攻じゃ大好物なのでOK! でもやっぱり弟の背景が一番気になる! 2013/03/30

メイ&まー

4
だめだ・・・。読み進むにつれ冷めてゆく。。そもそも過去のトラウマ&それが再び・・・というのは一番苦手なパターン。それに持ってきて攻めの言葉にむかむか。「久しぶり」って「間に合った?」って、なんだそれ。こういうテーマを扱うとしたら覚悟と技量でもって丁寧に書いてほしいです。。読んでて辛い。2011/02/07

mayama@読書生活自由型

4
攻も家族も今時ありえないくらいの世話好きで暖かい人たちだったので、家族ぐるみで受に優しくしてあげる場面をもっと読みたかったなー。強引に親切なのにおせっかいじゃないのと、受が遠慮がちなのが良いです。受の過去がずどーんと重い割にあっさり・・・今まで幸せと縁遠かったので、いきなり幸せすぎるともっと不安になるような気もするのだけど。あと、場面転換の状況の説明が少なすぎて何回か今この人たちどこにいたっけ?と前ページに戻っちゃった・・。スミレさんが息子達をどう受け入れてるのかと、宗一のパトロンが気になります。2010/11/21

ごま麦茶

3
再読ですが、覚えてなくて新鮮に読めました。話が結構都合よくすすんでいき、とてもさらりと読めてしまった感です。少女漫画ちっくで、途中うるっとしたところもありましたが。弟さんとパトロンの話が別シリーズであったりするのかな?と気になったり。弟さん、気になりすぎる。2022/10/31

こたりん

3
暗い過去をしょった健気受と包容力と経済力のある攻めっていうのは、まぁ、ド定番。麻生さんのイラストがあってこそ、手にした本だし、新人さん??初読み。いろんな設定がとっても中途ハンパだったなぁ。攻めの家族のキャラとの係わり方、ヒール役と受けのピンチでの現れ方とか、何もかも惜しいなぁ…と。まぁ、受けの子が笑えなくなって、笑えるようになりたいっていうのは、いいんだけどね。 結局、印象に残ったのは、弟の「宗一」の謎のパトロンって、どーなのよ!? 中途ハンパにまとまってて、刺さるとこがなかった。イラストはいい仕事!2011/06/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1007847
  • ご注意事項

最近チェックした商品