内容説明
チビッコでやんちゃな中学１年生の中里大夏は、奔放なモデルの母親と二人暮らし。ある嵐の夜、家で一人雷に怯えていた大夏は大夏は、勝手に家に上がり込んでいた梶尾由利と名乗る長身の男に出会う。無口で無愛想な彼は母が新たに拾ってきた男だった。その日から中里家に居ついてしまった梶尾は、ガキっぽい大夏をもてあましながらも、いつしか欲望の対象として見るように…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
月
1
★2012/01/12
sabato
0
みなみ先生の絵はいいな～、ということでジャケ買い。内容は・・・「おまわりさん、こっちです」という、もう犯罪級の超ショタ系wwww。潤滑剤がないからって歯磨き粉を使うという大変痛い展開に。あら塩系の歯磨き粉じゃなてくてよかった。まあ、引き締め効果はあったかもしれないが。。2012/12/30
