内容説明
『僕をあなたの、性処理道具として使ってくれませんか?』そんな言葉で始まった十条奈月と入江隼人の関係。GSでバイトする奈月とトラックの運転をしている隼人の逢瀬は、週に1~2度、それもわずか1時間ということもあって、必然的に肉体だけの関係となっていた。しかも奈月にはアブノーマルな性癖があり、それがお互いをもう一歩踏み込ませずにいたのだ。しかし奈月にある事件が起こり…。
『僕をあなたの、性処理道具として使ってくれませんか?』そんな言葉で始まった十条奈月と入江隼人の関係。GSでバイトする奈月とトラックの運転をしている隼人の逢瀬は、週に1~2度、それもわずか1時間ということもあって、必然的に肉体だけの関係となっていた。しかも奈月にはアブノーマルな性癖があり、それがお互いをもう一歩踏み込ませずにいたのだ。しかし奈月にある事件が起こり…。