出版社内容情報
プロ野球は究極の格差社会だ!年俸1億を超える選手もいれば、数百万でもがく者も。著者は人気ブログ「プロ野球死亡遊戯」中溝氏。格差を嘆くな、君を見てる者はいる!サラリーマン必読の1冊!
2016年3月刊。
内容説明
平均選手寿命、9年。平均引退年齢、29歳。プロ野球選手なら、目指すでしょ1億円。巨人2軍の年俸550万円~4億円(推定)の20選手以上の“現在”をサラリーマン社会に置きかえて収録。
目次
第1章 1億へこれからの男たち
第2章 1億に触れた男たち
第3章 1億円を掴みかけてる男たち
第4章 助っ人選手編
第5章 1億を知る男たち
第6章 ドラフト編・引退編
著者等紹介
中溝康隆[ナカミゾヤスタカ]
1979年埼玉県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。デザイナーとして活動する傍ら、2010年10月よりブログ『プロ野球死亡遊戯』を開始。コラム寄稿など精力的にライター活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
岡本
7
人気ブログ・プロ野球死亡遊戯の著者、中溝氏のライター初仕事である巨人2軍選手たちのインタビューコーナーを纏めた一冊。当時の記事だけでは無く、その選手たちの現在の状況なども追記。更には立岡、小林、坂本、岡崎2軍監督、さまぁ~ず三村のインタビューも書き下ろし。巨人ファン必読の一冊です。2016/07/01
tak
7
この業界、真っ白な野球バカの方が、絶対、多いよね。しかし、著者のバカぶりが一番、際立ってるかも。2016/04/02
千利体
5
シリーズ化して欲しい 仕事には役立てられなさそう2021/06/27
d3
4
5年前に出版された巨人軍2軍選手のインタビュー集。現在では他球団へ移ってしまったり、すっかり見なくなった名前も散見される。 野球選手はプロ野球選手になればゴールではない。一流プレイヤーとしのぎを削る資格すらまだ得ることはできない。 努力を積み重ね、結果をアピールすることでようやく戦い続ける権利が与えられる。 ただ、この構図は一般社会でも同じだ。日々のルーティンで自分をここまで追い込めているだろうか。打席に立ち続けているだろうか。 2軍選手の言葉だからこそ我々はリアルに感じることができる。ちな虎。2021/07/26
やな
4
去る2017年10月26日。それは多くの中年オヤジ達が失恋に悶えた日。かなわぬ恋のお相手は、小学生の頃から和製ベーブ・ルースと騒がれた愛しの清宮幸太郎くん。ドラフト会議7球団指名の人気者。嫁ぎ先は北海道に決まった。くそぅ。我が東北楽天イーグルスに欲しがったぜ。本書は清宮君のように騒がれる事もなく、2軍で奮闘する選手達(巨人限定)の話。数十回目の再読。くだけた語り口の中に感じ取れる、熱いジャイアンツ愛。読んでて不思議と癒される。失恋の痛みも少し和らいだ。清宮君には2軍でくすぶる事なくビックになって欲しい。2017/10/31




