MOEのえほん<br> テントーむし

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  • サイズ A4判/ページ数 40p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784592763451
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

出版社内容情報

テント張り、まきわり、火おこし、焚き火に料理。
はじめてのキャンプは、わくわくがいっぱい!
家族と行く海辺のキャンプ、友だち10人で行く森のキャンプ。
それぞれのキャンプを通じて、自然の中で思い思いに時間を過ごす子どもたちが、生き生きと描かれます。
はじめての火おこしに手こずったり、巨大なあぶり肉に挑戦したり、焚き火の前で夜中までおしゃべりしたり。
いつもとはちがう、特別なキャンプの時間がたっぷり味わえる絵本です。
2024年6月刊

内容説明

たき火、まきわり、テントはり、夜中のおしゃべり、はじめてのキャンプには、わくわくドキドキがいっぱい!鈴木のりたけのキャンプの絵本。

著者等紹介

鈴木のりたけ[スズキノリタケ]
1975年、静岡県出身。絵本作家。グラフィックデザイナーを経て、絵本作家となる。『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で、第17回日本絵本賞読者賞受賞。2年半にわたり、現地取材を重ねて描いた『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で、第62回小学館児童出版文化賞受賞。第2回やなせたかし文化賞受賞。『大ピンチずかん』(小学館)で、第6回未来屋えほん大賞、第15回MOE絵本屋さん大賞2022第1位など、絵本賞8冠を達成

寒川一[サンガワハジメ]
1963年、香川県出身。アウトドアライフアドバイザー。40年以上にわたりアウトドアライフに親しんできた経験をベースに、様々なメディアで活動。三浦半島を拠点とした焚き火カフェや、子どもを対象としたアウトドア教室なども開催。フェールラーベン、レンメルコーヒーのアンバサダーを務め、スカンジナビアを中心とした国外のアウトドアカルチャーにも詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

153
鈴木 のりたけ、5作目です。鈴木 のりたけなので、面白系かと思いきや、真面目なキャンプ絵本でした。この夏初キャンプを企画している家族にオススメです⛺⛺⛺ https://www.hakusensha.co.jp/booklist/70943/2024/06/26

しんごろ

151
監修は、アウトドアライフアドバイザーの寒川一さん。その寒川さんも登場するキャンプの絵本です。正直、アウトドアは苦手だけど、読んでてキャンプをしている気分を味わえました。目玉焼きも美味しそうだ。豚肉も美味しそうだな。テントの組み立て方から始まって、キャンプ料理、後片付けまでわかりやすく、しっかりキャンプ入門の絵本。家族でのキャンプ、みんなでのキャンプと2話あり。漫画のようなコマ割りみたいな絵本であり、しっかりキャンプ入門である絵本でもありました。2024/09/25

こふみ

21
なんだかキャンプに行った気分になります。こどもが「火ってなんなの?」と問う場面に、ハッとしました。火って何?なんて考えたことなかったなぁ。いろんな体験が出来るキャンプ、いいですね。2024/10/29

七草

19
大ピンチずかんの鈴木のりたけさんだけど、ピンチはない。家族でキャンプに行き、テントの張り方からしまい方、料理、焚き火など。自然の中で本当に楽しそうにはしゃぐ子どもたちの様子が生き生きと描かれている。キャンプは楽しく、学ぶこともたくさんあって、いい思い出になる。ただ、山間部はクマが出る可能性もあり、海や川には水難事故の恐れもある点が気になった。それこそ究極の大ピンチになってしまうので。2024/07/27

喪中の雨巫女。

16
《本屋》テント張り、やってみたいが、ひとりでは、無理。ヒロシさんか、バイキングの西村さんが、一緒なら、やってみたい。2024/06/22

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