出版社内容情報
「探し絵」と「しりとり」がWで楽しめる絵本が登場!
ページいっぱいにぎっしり描かれた絵を使って、しりとりをつなげてみよう。
この本に決まった「こたえ」はないので可能性は無限大。
自分でしりとりを考えていくので、語彙の発達に合わせて何度でも繰り返し遊べます。
しりとりがまだ難しくても、緻密に描き込まれたちょっとレトロなイラストは見ているだけでも楽しい。
1つの絵から想像を膨らます発想力と、それを言葉にしてしりとりをつなぐ表現力を養える一冊。
親子で1日1ページ挑戦してみてください!
2023年9月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ほんわか・かめ
15
あまりにも難しくて1巡目は楽しめず。リベンジの2巡目からはコツもつかめてきた!動きの言葉も使えるから、とにかく絵(周辺のストーリー)を観察しなくちゃいけない。言葉を知らないと意外としりとりって難しい遊びなんだな。いや〜、再認識しました!〈2023/白泉社〉2024/05/01
アズサ
3
最近しりとりや言葉遊びが増えたので読んでみた。大人も難しいけど、根気強く頑張っていた。子どもってすごいな。3歳9か月2024/03/16
遠い日
3
中垣ゆたかさんがイラスト担当なので、覚悟はしていましたが、まぁ絵が細かい‼︎しりとり、」難しい!お題に従って、しりとりになる絵をまず探さなくてはならなくて、それがなかなか見つからない。しかも、答えはひとつだけじゃない。「おばけのぺーじ」などは、おばけの名前が超有名なのしかわからないし、これはおばけなの?というものも描き込まれていて難儀しました。2023/10/18
tan
1
ちょっとレトロな感じの絵かな。結構難しい、えしりとり。2024/06/10
moco
0
【6歳9か月】けっこう難しい。2024/02/03
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