出版社内容情報
指や手を動かすことで、子どもは絵本に集中し、自然に本が好きになる。「1日10分でちずをおぼえる絵本」のカリスマが新しい「子どもと遊ぶ絵本」を作りました。 さあ「ゆびさき育」始めましょう!
2015年12月刊。
内容説明
なでなで、とんとん、ぐるりん。まほうの「ゆびさき育」えほん。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くぅ
31
これはまたよく出来てますな。ちゃんとなでなでしたりトントンしたりしてました。ありがとうって言われたら「どういたしまして」っていうんだよ、って最初に教えつつ読んだら後半はほっといても「どうまいまして！」って言ってました(๑´罒`๑)言えてないとこがまた可愛い♡笑。そんで、これを読んだ後にマーブルチョコの小袋を1つ渡したらめっちゃ喜んでた(｡-∀-｡)（3歳6ヶ月）2020/11/10
どりゆき
0
４歳の息子なのですが・・・元喜にあいさつしたりなでたりと楽しく遊べました♪2016/09/11
のんちゃ
0
ぐるりんするところは指でやるんじゃなく、自分がぐるりんしてる。2016/06/03
ほまっち(2022.01生まれ)
0
図書館☆４2023/10/21
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- 和書
- 奇術師の幻影 文春文庫
