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出版社内容情報
「もしもし? さえ?」
「お父さんな、ガンやて」
外出中に受けた母の電話で知った、父の末期ガン。
そこから始まった、家族の「看取りの日々」。漫画家・うつみさえが描く、実録エッセイ。
大切な人の死は、悲しみや絶望だけじゃない。
巻末に、オリジナル記事「大切な人を看取るということ」も収録。
2026年4月刊
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
にゃんた
19
私も5月末父を亡くしました。状況は違えど、弱っていく親を見つめ、寄り添い、最後の日を迎えるってかなり辛い。そしておくってからも、何かをきっかけに涙の出る日々。それぞれの人にいろんな選択があり、何が正しいのかもわからないけれど、うつみさん、最後お父さん自宅で看取られて、お父さん安心して行けたと思います。その道のりを見せてもらい、泣きながら読み、いっぱい涙を流すことで自分も少しだけ気持ちが軽くなった気がしました。2026/07/16
ゆりこ
9
Kindleで読了。まめで優しそうなお父様を、末期癌で看取るエッセイ。明日は我が身‥と思って読みました。飛行機好きなお父様が旅立つシーンで涙が出た。ご家族に愛されていたんだなぁ。2026/10/25
Kitty
1
母と重なりすぎて。まぁ母は病院にこまめに通っていたのに…ではあったけど。ふさぎこんでばかりじゃなくて、元気に笑っていつも通り過ごしている。でも全然立ち直っていない。わかりすぎる。いつか作者さんと語りたいな。2026/05/01




