MOE BOOKS<br> だったらこれならどうですか

個数:
  • ポイントキャンペーン

MOE BOOKS
だったらこれならどうですか

  • ウェブストアに723冊在庫がございます。(2025年07月19日 06時17分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 120p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784592733218
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C0095

出版社内容情報

『ものは言いよう』(白泉社)に続く、ヨシタケシンスケのイラスト&インタビュー集。
前半では、2025年春に東京で開催の「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」のための描きおろし原画や会場写真を収録。
後半のロングインタビューでは、話題のweb空間「かくれてしまえばいいのです」、「アウトプットが自分を救う」など、最近の仕事や日々の思いを語ります。
既刊絵本などをテーマ別に紹介した「本の地図」をはじめ、著作も多数掲載!
2025年5月刊

内容説明

自分が一番おもしろいと思うものは、やっぱり自分でつくるしかないのかもしれません。大人気絵本作家の頭の中をのぞいてみよう!東京開催の「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」のための描きおろし原画・会場写真も収録。ヨシタケシンスケ最新イラスト&インタビュー集。

目次

第1章 「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」とは?(まず、ご質問にお答えしましょうのコーナー;「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」の見どころ;「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」ができるまで ほか)
第2章 大人も子どもも楽しめる ヨシタケシンスケの絵本の国へ!(ヨシタケシンスケ 本の地図;ユーモアの国;あるあるの国 ほか)
第3章 ロングインタビュー ヨシタケシンスケのことば(かくれてしまえばいいのです;自分を好きにならなくて大丈夫;誰も救えない大きな手と、無機物に対する憧れ ほか)

著者等紹介

ヨシタケシンスケ[ヨシタケシンスケ]
1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科修了。『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)、『りゆうがあります』(PHP研究所)、『もう ぬげない』(ブロンズ新社)、『なつみはなんにでもなれる』、『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)、『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)、『あんなに あんなに』(ポプラ社)でMOE絵本屋さん大賞第1位受賞の7冠に輝く。『つまんない つまんない』(白泉社)の英語版で、2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

159
ヨシタケシンスケは、新作をコンスタントに読んでいる絵本作家です。本書は、著者のイラスト&インタビュー集、ファンブックといった感じでした。こういう本が出版されるという事は、当面ヨシタケシンスケブームは続きそうです。 https://www.hakusensha.co.jp/booklist/74757/2025/05/15

ネギっ子gen

62
【隠れてしまえばいいのです】東京開催「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」の会場写真や原画&ラフスケッチ、絵本紹介など。『MOE』に掲載。カラーたっぷりでロングインタビューも収録されて、1300円ってお得!って思うんですが、ダメですか…そうですか……。Web空間「かくれが」の制作に全面協力して。<「生きるか死ぬか」という切羽詰まった状態は氷山の一角で、それ以前に「自分はここに相談してもいいんだろうか?」っていうレベルの、でも何がしかのしんどさを抱えている人たちも、ものすごい数でいる>と。⇒2025/07/09

kawa

33
全国各地で行われた「ヨシタケ」展のニュー・バージョンの内容紹介+作品紹介「本の地図」+ロング・インタビューの3部構成。ヨシタケファンとしては、どれも見て読めて嬉しい内容。氏の日ごろの創作の思いが知れるインタビュー編が興味深い。デビューしてまだ10年余りなのですね。その多作ぶりにびっくりと、ちょっと心配も。2025/07/09

ゆっき

32
ヨシタケシンスケさんの頭の中をのぞいてみよう!贅沢な最新イラスト&インタビュー集。見に行きたくても東京まで行けなかった「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」の紹介がめちゃくちゃ嬉しい。とにかく楽しそう。「せっかくだから記録を残しておきましょう!」という関係者がいたおかげ。本当にありがたいです。各地でしたためた旅の思い出スケッチも楽しめました。2025/06/21

カール

21
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」の旅の思い出スケッチが良かった。福岡ではヘンなものいっぱい買って大満足だそうで、福岡に住みたいって嬉しいひと言。2025/06/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22586400
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品