Moe books<br> 赤毛のアンの島へ―プリンス・エドワード島&物語ガイド

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赤毛のアンの島へ―プリンス・エドワード島&物語ガイド

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  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784592732730
  • NDC分類 933
  • Cコード C0076

内容説明

カナダ・プリンス・エドワード島の、「赤毛のアン」の舞台となった様々な場所、四季の風物、名所の数々を丹念に撮影、取材。また、作者・訳者らの知られざるエピソードや、未公開写真なども詳しくご紹介します。美しい写真集として、物語を深く知るためのガイドとして、いつか憧れの島を訪れる日の旅のお供として―「赤毛のアン」ファン必携の一冊です。

目次

第1章 風景でたどる赤毛のアン
第2章 憧れのアヴォンリーへ
第3章 アンとモンゴメリのゆかりの地へ
第4章 プリンス・エドワード島の四季
第5章 見る・泊まる・食べる 暮らすように旅する島ガイド
第6章 アン・シャーリーの生涯
第7章 プリンス・エドワード島を愛しつづけたモンゴメリ
第8章 アンを届けた村岡花子

著者等紹介

吉村和敏[ヨシムラカズトシ]
1967年生まれ、長野県出身。印刷会社退職後、プロ写真家を目指し単身カナダへ渡り、このときにプリンス・エドワード島とも出会う。帰国後写真家デビュー、以後世界各国を巡る旅を続けながら、自ら決めたテーマを長い年月、丹念に取材し、作品集として発表している。2003年カナダメディア賞大賞受賞。2007年写真協会賞新人賞受賞

山内史子[ヤマウチフミコ]
1966年生まれ、青森県出身。紀行作家。日本大学芸術学部卒業。英国ペンギン・ブックス社のプロモーション担当を経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆか

40
赤毛のアン、プリンスエドワード島を紹介している本の中で写真も綺麗だし、ファンの心理を摑んでいる本。四季折々の写真、巻末のアンの生涯及び村岡花子の生涯がグッド。アンをまた最初から再読したいです。今娘が読んでいるのですが、忘れている場面が結構ありました(^-^;2016/07/31

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

24
赤毛のアンは読んだ事がありません(笑)。図書館で見つけて表紙の写真にひかれて読んでみました。プリンスエドワード島の四季の様子、アンゆかりの場所の写真もあり、赤毛のアンのファンにはたまらない一冊だと思います。私はまず赤毛のアンを読みたいと思います。。。2014/07/19

藍沢

20
図書館に返す前にパラパラと。この国に行ってみたいなあと思いました。赤毛のアンの事ばかり置いてある客室とか…泊まりたい!!…高いけど。 後は赤毛のアンシリーズのあらすじが書いてありましたね。今はまだ全部読めてないけど、良いところばかり抜粋していてよみたくなった2014/05/16

あっきー

19
✴2 赤毛のアンを読んで風景が美しく書いてあったので確かそんな写真集みたいのがあったはずと思い読んでみた、小説通りの美しい風景とグリーンゲイブルズの建物だった、建物についてはこれは女子が好きそうだしプリンスエドワード島に行ってみたくなるのも分かるが観光地化されていて作り過ぎな面もあるかもなー、自然の方はそのままで素晴らしさが分かる写真だった 2020/09/10

チロル

16
家本再読99冊目。疲れてきたら、アンのように創造力を膨らませて、居心地よい空間でリラックス出来たらいいな♪小説『赤毛のアン』も読書中ですが、カナダ・プリンスエドワード島の四季折々の姿を写真を通して眺めることができ、アンたちが暮らしたグリン・ゲイブルスの家も、現地に行ったら見学出来るとの事。家の中を写真に収めてくれているので、眺めているだけで楽しいです(^^)赤毛のアンは物語上の登場人物だけれど、当時の生活様式 家財道具などが所狭しと並べられているので、まるで実在の人物であったかのような錯覚に陥りそう↓2019/06/23

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