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出版社内容情報
「八幡とは」から始まる神社巡り、雨天決行な和歌山私鉄探訪、思い立ったら行ける所まで行ってみよう、なGO WEST!
さらにその先での合流など旅の機縁結縁に満ちた第6巻。
2023年4月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kei-zu
26
東京の地下鉄、東西線は、江戸時代の海岸線の海岸線だったとの説明には、なるほど。目的地を決めず、青春18きっぷで流されるように旅をするお話しも楽しい。「何も考えずにが一番簡単なのは、東海道だな」(89ページ)。他は、電車の本数で乗り継ぎの問題が生じるそうです。 本シリーズ、構えずに旅にでる姿勢が楽しい。見知らぬ町を訪れてみたくなります(^-^)2023/04/30
オザマチ
18
ついつい時間などを気にしてしまって、何も考えずに旅に行くのは実際のところ難しい…。2023/05/03
TAKA
17
電車に乗っている間は景色が気になるから本が読めないの同感。 読めるのはせいぜい出退勤の時。 泊まったホテルのバイキング、豪華だったの覚えてる。2023/05/13
みやしん
12
精神的軽さと物理的軽さの推論曲線が刺さる。遠出先で知り合いに会うと何故か倍増しするテンション。準レギュラーの百合っコと兄が出会うと面白い展開になりそうな。2023/06/11
Hal
9
「文庫本一冊で謎の安心感がある不思議」(26)「あいつら(温泉)急にくるし」(34)「関西旅行中あるある 旅行中だけ出る関西弁」(65)今巻も共感の嵐 GO WESTが扉絵含めもぉ全部イイ こういう旅がしたい アメリカの国道は偶数が東西なんだよね……ってのは24話だからたまたまか 南砂町は地盤沈下じゃなかったかなあ(ちがったらメンゴ2023/05/09
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