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出版社内容情報
双子美人姉妹二人とそれぞれ関係継続中のプチハーレムな芝君(一応主人公・有能)のどったんばったん大騒ぎな来るところまで来た異常な日常。一寸先は闇だから毎日が眩しい☆ 極甘&怒涛の最終巻!
2017年11月刊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うさぎや
6
まあそうなるしかないよね、ということで大団円(たぶん)。ところで母はガチであのふたりの母だった(笑)。2017/12/02
ものくろ
5
マンガpark読み。なるほど、だからこんな表紙なのか。 双子のお母さん登場、二人の関係もいい方に進み、芝さんの会社もなんとか回りはようになってきて、以外だったのは空気を読まない男の方が芝さんの会社に入ったこと。でも彼が入ったことでうまく回るようにも見えるから不思議。最後までどちらと決められずに終わるみたいだけど、それでいいのか? 久々にわかるようなわからないような不思議な感覚になる話を読んだな。2020/07/09
るぅ
3
メンヘラ姉妹はどんな荒んだ家庭環境で育ったんだと思ってたら拍子抜けするほどトゲのないお母さん登場。どういう結末になるのかと思ったら後半どんどん爽やかな(空気読めない社員のおかげで)感じで健全展開。そのまままとまるのかと思ったら、そーいう終わり方ね☆それにしても相手の親に向かって「あいつら」とか「俺」とか言っちゃう社会人、挙句親の目の前で「お前」かあ…ないわあ(´Д`)2020/11/22
こめいち
2
人の人生を1本の線で表現できるとするなら。 重なり合って引かれる線もあれば。 重なって見えても決して交わることのない「ねじれの位置」の線もある。 交わったとしても、それがいつまで交わり続けるのか。 それは誰にも分からない。 この後分かれていく線であっても。 今、交わっている線を大切に。 人には未来を予知することなど叶わず。 「今」しか分からないのだから。2018/02/12
あずま
2
完結したー!5年か!長かったようなあっという間のような。どんな関係に落ち着くのか見てたけど収まりのいいとこに落ち着いたようでよかった。2017/12/05