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出版社内容情報
「残念なお姉さん」と共に巡るオトナ力無駄に発揮な鉄道小旅行の数々。「乗り鉄」「撮り鉄」等、鉄道好きも様々ですが彼女は素直に「旅鉄」です。『てるみな』1・2巻共々鉄道ファンにお薦めの作品です。
2017年1月刊。
kashmir[カシミール]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kei-zu
30
読み友さんの紹介による。おもしろい(^x^) ふらりふらりと旅慣れた様子は、素敵ですよね。何日泊まるかわからない、という旅をしてみたいです。2021/09/29
ミナミナミ
26
こういう「ふんわり鉄道旅」大好き。もともと「ふんわり乗り鉄」なので、意味もなく電車乗りに行ったりするんですが、電車に揺られつつ本読んだり、車窓をぼんやり眺めたり。ちょっとうとうとするのもいい。出てきている電車、乗りに行きたいなぁ2022/12/13
ハイカラ
24
『てるみな』のような不気味さは全くなく、お姉さんのまったりとした電車旅が描かれている。こっちのほうが万人受けするんだろうけど、個人的には『てるみな』のような得体のしれない毒気がほしかった。2017/01/30
みやしん
22
学生なのかフリーターなのか謎の女性一人まったり旅鉄。目的と手段がチョイチョイ入れ替わり思いつきでテキトー行動。メジャー観光地へは目もくれずひなびた地へ全国フラフラ。資金はどーなってんだ?主役の醸す雰囲気や仕草がエロいとゆーか艶い。肝心なパーツは見えそで見えない絶妙。旅エッセイ風ではあるんだけど、全体に作者らしい非現実的な空気が漂っている。2019/04/05
蛇の婿
21
金と暇が大いにあれば是非こういう生活がしてみたいですな。おともに本持ってさ…旅自体を目的とする旅もまた楽しからずや。社会人ならこれくらいのお金は月一くらいなら何とかなるだろうけど問題はこれをやる暇がなぁ…旅したいなぁ…2017/07/24
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