あまあま

志摩時緒

白泉社（2012/04発売）

• サイズ A5判／ページ数 131p／高さ 22cm
• 商品コード 9784592710394
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

甘いことは甘いんだけど、もっと神崎さんたちみたいな照れくさくなる甘さが欲しかった。出会った頃の話が好き。

2016/03/05

[みっちぃ]

おはなしの開始時、二人は中学生！ですが既におつきあいは深い関係になっていて…そして極甘。露骨な描写はないので、基本的には、極甘カップルが「つきあってるとか、内緒ね！」とはいうもののちょっとしたことでジェラシー感じたりっていう、ほほえましい面も。電子図書で読みました。２～３巻目は…どうしようかな？　お金に余裕があったら考えましょう。

2015/03/10

[ぐっち]

あまあまというか、あつあつというか、ところによりちょいえろというか～。志摩さんらしいですね。高梨くんと神崎さんカップルもういういで好きです。

2012/05/03

[AKATSUKI]

評価：☆☆☆★　「あまあま」よりも「すきな人ができました」の方が甘い件についてｗ　やっぱり出来たてホヤホヤが１番ですよね!!　神崎さんがめがっさ可愛い!!　ただ、男はあそこで逃げるのはヘタれがすぎる。　あれふったと同じだと思うのに許す神崎さんマジ天使。　しかし、あのメガネカップルはもう「関係」を持っているのにああも初々しいんですかね？　

2012/04/21

[Goto Nobuhito]

7時間目の音符の作者さんの話。7時間目より若い子達で、かつ女の子が積極的(性的な意味で)、というある意味リアルな感じ。ベタ甘要素を堪能するなら、7時間目みたいにプラトニックな方が良いなー笑

2013/09/09