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出版社内容情報
“傷痕王子妃”として蔑まれていたリリーシアは、“やり直し”後の人生で、傷を負った辺境伯子息・イーサンの婚約者となった。
辺境伯領の人々にも認められ、ついに王宮での社交デビューを迎えた二人に、再び過酷な運命の矛先が向けられる――!
愛しい人と生きる“やり直し”ピュアラブストーリー、最大の危機!
2023年11月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
優
9
王子はホントにアホ。。。よくこんな子にあと継がせるなぁ~。イーサンは、本物のヒーローだ!!2024/08/19
幸音
3
電子。婚約者ながら他領の娘ということで、領民から認められなかったけどその後の働きかけで認められて安堵した。前回は傷を負って疎まれ執着されなかったハロルド王子から、今回は傷を負っていない頃にやっとリリーシアと初対面したせいなのか執着される。婚約者候補のパトリシアもいるのに軽薄すぎる。パトリシアいい子なので嫉妬に駆られないでほしい。イーサンが傷を負った原因である盗賊が再びイーサンの前に現れた。トラウマである馬車の中で、臣下としてパトリシアを守ろうとするリリーシアがかっこよかった。2023/11/02
KUU
0
陰謀ぽいのが出てきたが、またニオワセだけか?2023/12/02
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