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出版社内容情報
「氷の女王」と呼ばれる、フローリストの瑠依。
冷たい雰囲気だが、その姿は一輪の薔薇のように凛とした美しさを持っていた。
そんな彼女の恋人は、勤めているホテルのオーナー・啓司、身分違いながらもふたりは心もカラダも繋がりを深め、晴れて婚約者となった。
しかし社内では「社長」と「従業員」の秘密の恋!
誰にも言えない本気の恋だから、クールになんて振る舞えない…
オトナだって戸惑うし、不安になっちゃうんです。
大人気「蜜薔薇の結婚」の続編!
待望の新章でも啓司の溺愛はさらにディープに絶好調!
オトナ女子に読んで欲しい!
溺愛されちゃうシンデレラ・ラブストーリー!
加筆20ページ以上でお届けします!
2022年8月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
4
第一章の婚約編が終わり、この巻から新章スタートです。会社には秘密ですが自宅でのイチャイチャ甘々は不変で、変わらずな溺愛ぶりも健在でした。ですが、スパダリ啓司さんがホテルのオーナーになったから大変です。忙しくてすれ違いな上に意味深な元カノが登場したから、瑠依も心穏やかにはいられなくて。お互いに過去に仕事の忙しさから恋人と別れた苦い経験があって、お互いに不安になるのです。そんな中での、瑠依の責めるんじゃなくて正直に「さみしい」と言えた素直さに、とっても好感が持てました。一方の啓司さんも、忙しい中会いに来て→2022/09/09
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