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出版社内容情報
人間の負の感情を餌に取り憑く「影(ノーチェ)」。
徐々に自我を奪い、身体を乗っ取る。
影を祓えるのは「断罪の十字架(クロス)」を持つことの許された存在「神の子ら(アルギオラ)」のみ。
影に憑かれた神の子・ネオ。
ドミニクやロゼッタという仲間も加わり、妹に憑かれた影を祓う方法を探る。
そんな彼と行動を共にすることを命じられたという怪しげな神の子らが現れ…?
「君が化け物になったその時は、俺が君を殺す」
「僕が…まっすぐ進んでいけるのは――」
神に仕えし者たちの後悔と救いの物語――ここに完結。
2021年6月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
積読亭まめウサ☆積ん読減らしたいのに増えてく
12
妹ナナの影(ノーチェ)を祓う術もわからず謎もたくさん残したまま打ち切りなのでしょうか…?連載終了って、楽しみにしていたマンガだったのに残念( ;∀;)2021/07/31
かなっち
4
1巻がかなり面白かったので、2巻を楽しみにしていました。なのに、なのに…!!まさかの打ち切り!?何もかも中途半端に終わってて、やるせなさでいっぱいです。妹は助かるの?なぜ兄妹は取り憑かれたのに無事なんですか?ホント、このモヤモヤをどうにかしてください!!2021/07/22
あおいひと
0
う、打ち切られとるー!変に畳めず続く感じで終わったのは違和感なくて良かったかもしれない。2021/07/19