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出版社内容情報
七地と離れ山村で暮らす闇己は、その地で「魔筋館」と呼ばれる悪霊が巣くう廃ホテルに閉じこめられる。<br>神剣を持たないまま村人たちを守り苦戦する闇己の元に七地が到着。<br>ついに反撃の時が…!<br>2024年5月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
28
「八雲立つ 灼」第九巻。「一緒にいこう、今生も。最期の時まで。」に萌えた(笑)。八雲立つはこれですよ、これ‼️と言うことで、既刊まで読んで私のバディ熱はかなりおさまりつつあります(苦笑)。で、ストーリーの方は不穏な空気が一杯、新刊が待ち遠しいです。2024/06/02
まぁねぇ
19
闇己くんの一人立ち作戦終了。一人ひとり立っているからこその二人なんだから、もうあがかずに自然体でいってください。1年に1巻出るだけで幸せです。2024/05/13
ねこねこ
11
魔筋館での悪霊との戦いも無事終了。闇己にとって七地がどれだけ必要なのかが身に染みてわかって良かった☺️水能門、怪しい雰囲気だなぁ、まさかあの人なのか?市哉のことも気にしてたし…次巻が楽しみ😊2024/06/23
コリエル
8
モブ霊障としてはかなりのヤバさだった魔筋館だが、けっこう生き残れた上に元気にしてて良かった。闇己の同級生ズも久しぶりに出て来て和気藹々の一幕にほっとするが、まあすぐにろくでもない事態が起こるよね当然。結局七地が言うとおり2人が終わるときまでこんな感じでやって行くのだろう。2024/05/09
み~くま
6
待望の新刊!二人が収まるべき所へ収まったということで、まずは一安心(///∇//)2024/05/02