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出版社内容情報
恨む者、縋る者、壊す者……。
妄執渦巻く天堂家で
らんと雅人を
待ち受けるのは
物語の終わりか
それとも始まりか。
新たな舞台の幕が上がる―――。
2024年2月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
てみさま
15
束の間の平穏な日々なのかもしれない。相変わらず歪んだ人たちが何か企んでいるようだ。2024/05/03
サン
12
天堂家シリーズ14巻。新章開幕。らんと雅人の関係がよい。周とうまくいけばいいのに。2024/02/25
金色
8
雅人様のデレの破壊力凄いな…2024/04/06
るぅ
7
スーパーデレタイム発動中の雅人様。天堂家では未だ死人が出ているのに、最近は周までも表情豊か。雅人、周にもそんな顔するんだw2024/04/03
幸音
7
本誌既読。登場人物の相関図を改めて見るとあまりの人数の多さに、こんなにいたっけ!?となる。記者さんとかあまり頻繁には出てこないのもある。雅人様から色仕掛けを催促され、顔真っ赤になって考え込むらんかわいすぎるし、雅人様は雅人様で言い出した手前歯を食い縛るの何?精一杯の色仕掛けを試みたらなぜか笑われるし、部屋の外でそれを聞く立花さんが感慨深くなってるのを不気味に思う周に笑った。巻末の閑話、めちゃくちゃ素直に打ち明ける雅人様に驚いた。デレ配分が一気に来た!甘すぎる!2024/02/05