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出版社内容情報
シグルズの監督官に斬殺されたアシャ王。
アシャの母后・マリアムらを救い出す途中、フレイヤは、アーロンを殺した憎き仇・セーブルと再会する。
逃れて来た東の地で、己の感情と向き合うフレイヤが出会ったのは…?
2022年8月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
るぅ
3
フレイヤとアレクに挟まれたユリウスがオトーサンのようだと微笑ましく見てたのに、2人きりになるとユリウスは一気に距離詰めてくるしフレイヤも赤くなってるし、アレク派は心穏やかではいられない(笑)藍騎士とマリアムは過去に何があったのかな。2022/10/24
さわ
2
ヒロインって幼馴染とくっつく、てのが間違いなのかも2024/01/28
びぜんや
2
ヨメさんからの借り本。ついに開かれる戦端。「戦争はいけない」などと声高に理想を言うのではなく、何を奪うために、何を守るために戦うのか、どう戦って、そして何を失ってきたのかを具体的に告げてくるあたりがこの作品の重低音のような存在感につながっていますね。その重低音をかき消すように、麗しいヴィジュアルと振子のような淡いロマンスが繰り広げられるところが、少女マンガとしてのこの作品の魅力。巻を追うごとにドラマを追う楽しみが募っていく好作品です。★★★★☆2022/08/15
*ちえ*
2
BW。アシャ国編。ちょっと、、、カシムさん?!え?藍騎士様??毎回気になるラストです。2022/08/05
skr-shower
1
電書。2024/10/10