花とゆめコミックス ＬａＬａ 機械じかけのマリー 〈２〉

あきもと明希

白泉社（2021/06発売）

• サイズ コミック判／ページ数 160p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592220824
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しまふくろう]

続けて購入。絵は可愛らしくて良い。各話の間に描かれたマリーの色々なメイド姿が可愛らしくて大変宜しかった。　物語は相変わらずな二人に謎の殺し屋が関わってくる話。そもそも警備も隠ぺいもザルなので、殺し屋の脅しにもまるで緊迫感が無いのが面白い。この杜撰さが作品のゆるふわで心地よい空気を作っているのだなあとようやく理解した。　二人の仲がどうなるのか、続きが楽しみ。

2021/07/01

[ぐっち]

２巻出た！ロボットメイドのふりをするヒロインと溺愛おぼぅちゃま。今回はタレ目サイコパスがお邪魔虫に。僕にしときなよ系嫌いじゃないけど、こいつはダメだ。デート回とか、ナース回とかかわいい。３巻も出るらしい。ばれないようにヒロインも作者さんも頑張れ。

2021/06/12

[しぇん]

三巻発売で気付き購入。過去を探り終わった暗殺者登場。コメディ漫画なので、まぁ。色々あってマリーが気持ちを自覚したので、次あたりで色々まとまるのかなと

2021/12/19

[ぐっち]

３巻出たので再読中。ロボットのふりして警護って無理があるだろと思うけど、まだ気づかれない。今回はタレ目サイコパスが引っ掻き回してる。３巻読んでマリーがどこで恋を自覚したのか忘れてて戻ってきたけどここか。意外と仕事してるなタレ目。最近楽しみなシリーズの１つ。

2021/12/11

[TAKA]

新しく出てきたノアという暗殺者、読めなくて好き。

2021/09/03