花とゆめコミックス ＬａＬａ 機械じかけのマリー 〈１〉

あきもと明希

白泉社（2020/12発売）

• サイズ コミック判／ページ数 160p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592220817
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[MATSU]

初読みの作家さんです。マリーもアーサーも可愛い😆ラブコメいいですね✨もう、人間ってバレバレなはずなのに😅ここからどうなるか次巻が楽しみです😆

2022/08/06

[ぐっち]

人間嫌いのおぼっちゃまに、ロボットのふりをしてメイドとして使えることになったマリー。可愛いラブコメで楽しいです。しかし、このネタで巻モノなのか…。すでに1巻で人間バレしそうになってたし、マリー頑張れ。

2020/12/12

[しまふくろう]

表紙が可愛くて購入。本編の絵も可愛らしい。メイド姿で華麗な蹴り技を披露するマリーが大変眼福だった。　物語は愛想のない格闘家がロボットメイドのふりをして大富豪の護衛になる話。人間嫌いがネックになって、どうにも進まないラブコメなのが面白い。　コメディだと仕方がないんだけれど、お坊ちゃんの警備がザル過ぎるのがちと気になった。何か理由があるのか、それともなんなるコメディ描写なのか。

2021/06/30

[しぇん]

突っ込みどころは満載ですが気にしないで楽しめました。人間不信のエリート風ポンコツおぼっちゃまと無表情メイドのラブコメディ。戦闘力あふれるマリー抜きで今までよく生きてきたな？というくらい殺されかけてるので人間不信は仕方ないかな？と。物語的には出落ちに近いですので、可愛い2人だけで飽きずにどう物語を続けれるかに注目です

2020/12/08

[ぐっち]

２巻出たので再読中。ロボットメイドのふりをした武闘派ヒロインと、オンオフの差が激しい残念おぼっちゃま。完全に読みきりのネタだと思うけど、読んでるほうはにやにやがとまらないので、ヒロインも作者さんも頑張って！

2021/06/12