- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少女(中高生・一般)
- > 白泉社 花ゆめC
出版社内容情報
ルギリア邸での夜会後、エイセツがオビに協力を依頼する。
それは、ベルガットの残党が領内に潜んでいるという情報の真偽を確かめてほしいというものだった。
話を聞いたオビは、翌日ツルバの屋敷を訪ねるが……。
北の地に胡乱な香りが漂う第23巻!
2021年4月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちいこ
36
22巻から間が空いたから細かいところを忘れているな~。そして、気になるところで終わった~。次巻が6月予定だし、本棚も整理して出し入れしやすくなったから、それまでにちょっと読み返しておこうかな。2021/04/06
陸抗
21
香水の話と、トウカ・ベルガモットが繋がる…?雑誌で読んでいても、すっかり忘れてる。そして、白雪の当初の目的も、達成出来るのにどれくらいかかるかな。とりあえず、続きがすぐ出るのは嬉しい。2021/04/10
桜📕のベルズ
15
ツルバとオビと白雪とエイセツの四人で新しい事件へ立ち向かう。今回の事件も一筋縄ではいかなさそう。キーワードとなるとある『香水』は誰が何の目的のために使っているのか、仮面舞踏会と夫人の正体はいかに。2021/05/16
サン
15
23巻。オビにエイセツが協力を依頼する。仮面舞踏会に謎の香水。次も楽しみ。2021/05/05
ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪
14
またも前巻から間があり話に入りこむまで時間がかかった・・。エイセツってまわりくどくてめんどくさい貴族だと思ったけど度胸あるなぁ。白雪は立派に事件に足つっこんどる。こじれないといいけど・・。ゼンは?今どこだ?2021/04/15